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第3章 真也×お姫様♡２

島の生活は・・・。

北海道とはまた違って良かった。

北海道も結構好きだったんだよな～・・・俺(笑)

たまにマツさんのご飯が恋しくなったり・・・・・。


マツさんはしょっちゅう電話をしてくるんだー・・・・。

飯食ったか？風邪ひいてないか？？って・・・・。

(笑)

相変わらず元気だ・・・・。

今度台風時期になったら北海道に会いに行こうかなってちょっと思ってるんだ・・・・。


「ふぅーー・・おなかいっぱーい(笑)」

明ちゃんはお腹をポッコリさせてそう言った(笑)

「明ちゃん、ご飯食べ終わったらパパと祐介さんと一緒にお散歩しようか？？(笑)」

そう言うと・・・。

「うん！！！！(笑)」

達也さんはにやにや笑って・・・・。

「お前沖縄生活どうなの？？？楽しい？？？(笑)」

(笑)

「はい・・・北海道もだったけど・・・人が優しいです・・・・(笑)」

なんか

俺ずっと何やってたんだって思うな・・・・。

「お爺も皆良い人だし・・・・ゆっくり働けよ？？？俺も明と一緒にまた来るし・・・・(笑)」

(笑)

「はい・・・(笑)」