この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第100章 母とディオン2(アズート)
「王妃様っ・・・す、凄いっ」
犯している。
憧れの王妃様を。
ルナの母と交わっている。
「はうっ・・いやっ・・・あっあっ」
まるで獣のように四つ足で叫んでいる。
「凄いっ・・・お、王妃様・・・」
締め付ける熱いヴァギナが快感を呼ぶ。
圧倒的なボリューム感に叫び出したかった。
「いやっいやっ・・あああんっ・・あっー」
自分の突き上げる動きに翻弄されている。
「ああっー・・・凄いっ・・・あおおー」
「王妃様っ・・・あああー・・・おおー」
母の如く慕っていた王妃様が感じている。
不条理な官能が湧き上がってくる。
犯している。
憧れの王妃様を。
ルナの母と交わっている。
「はうっ・・いやっ・・・あっあっ」
まるで獣のように四つ足で叫んでいる。
「凄いっ・・・お、王妃様・・・」
締め付ける熱いヴァギナが快感を呼ぶ。
圧倒的なボリューム感に叫び出したかった。
「いやっいやっ・・あああんっ・・あっー」
自分の突き上げる動きに翻弄されている。
「ああっー・・・凄いっ・・・あおおー」
「王妃様っ・・・あああー・・・おおー」
母の如く慕っていた王妃様が感じている。
不条理な官能が湧き上がってくる。