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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第102章 懇願(アズート)
熱いものが近づいてくる。
期待に満ちたルナの声が弾む。
「んん・・・ああ・・・はやくぅ・・・」
「ふふふ・・・・」
司教の顔が歪む。
とろけるような表情が堪らない。
だが、まだ焦らしていく。
「いやぁっ・・・・」
今にも入りそうだった司教の熱いコックが離れていった。
振り向いたルナの目が恨めし気に追う。
「そんなっ・・・いやぁ・・・・」
「ふふふ・・・・」
更に揺さぶりをかけていく。
「あっ・・・・あっ・・・・」
何度も刺激を与えては離れていく。
「いやぁ・・・・あああ・・・」
溢れた愛液が少女の長い足を伝わる。
「欲しいぃ・・・・欲しいぃ・・・」
荒い息を吐きながら懇願する。
期待に満ちたルナの声が弾む。
「んん・・・ああ・・・はやくぅ・・・」
「ふふふ・・・・」
司教の顔が歪む。
とろけるような表情が堪らない。
だが、まだ焦らしていく。
「いやぁっ・・・・」
今にも入りそうだった司教の熱いコックが離れていった。
振り向いたルナの目が恨めし気に追う。
「そんなっ・・・いやぁ・・・・」
「ふふふ・・・・」
更に揺さぶりをかけていく。
「あっ・・・・あっ・・・・」
何度も刺激を与えては離れていく。
「いやぁ・・・・あああ・・・」
溢れた愛液が少女の長い足を伝わる。
「欲しいぃ・・・・欲しいぃ・・・」
荒い息を吐きながら懇願する。