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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第103章 性奴隷ルナ(アズート)
「ルナ・・・・凄い・・・・」
マチルダの瞳が妖しく光る。
「あああ・・・ディオン・・・・」
挿入されたままの熱いコックを、ヴァギナで締め付けながら後ろを振り返る。
「ああ・・・・王妃様・・・」
熱いものが込み上げてくる。
視線を絡ませながらディオンのそれは更に膨張し、マチルダに官能を与える。
「あんっ・・・・ああああっ、ディオン」
仰け反る王妃の白い背中が若者の欲情に火をつける。
「ああっ・・いやっ・・いやっ、凄いっ」
より逞しくなったコックに戸惑う。
マチルダの瞳が妖しく光る。
「あああ・・・ディオン・・・・」
挿入されたままの熱いコックを、ヴァギナで締め付けながら後ろを振り返る。
「ああ・・・・王妃様・・・」
熱いものが込み上げてくる。
視線を絡ませながらディオンのそれは更に膨張し、マチルダに官能を与える。
「あんっ・・・・ああああっ、ディオン」
仰け反る王妃の白い背中が若者の欲情に火をつける。
「ああっ・・いやっ・・いやっ、凄いっ」
より逞しくなったコックに戸惑う。