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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第104章 性奴隷ルナ2(アズート)
「はぁっはぁっ・・ワシは誰じゃ・・・・?」
「司教様っ・・・あああ・・・私の・・ルナの・・御主人様ですぅ」
司教の膝の上でルナが踊りながら声を絞り出している。
「お前は何だ・・・?」
「奴隷ですっ・・・ああ・・・淫乱な・・・。メス犬っ・・・・いやぁ・・・あっあっ」
「どうじゃ、マチルダ・・・。ルナの淫乱な姿は・・・・?」
司教の声が飛ぶ。
「凄いっ・・・・こんなのっ・・・あっあっ。あっあっー・・・・あああっー」
マチルダの叫びは、ディオンの舌に絡められていった。
「ふぐっ・んぐっ・・・んふっ・・あふぅっ」
若者の膝の上で突き上げられながら、マチルダもディオンの唇を貪っていく。
「どうじゃ、ルナ・・・・まるで恋人同士のようじゃないか・・?」
二人の姿を追うルナの視線が濡れている。
「司教様っ・・・あああ・・・私の・・ルナの・・御主人様ですぅ」
司教の膝の上でルナが踊りながら声を絞り出している。
「お前は何だ・・・?」
「奴隷ですっ・・・ああ・・・淫乱な・・・。メス犬っ・・・・いやぁ・・・あっあっ」
「どうじゃ、マチルダ・・・。ルナの淫乱な姿は・・・・?」
司教の声が飛ぶ。
「凄いっ・・・・こんなのっ・・・あっあっ。あっあっー・・・・あああっー」
マチルダの叫びは、ディオンの舌に絡められていった。
「ふぐっ・んぐっ・・・んふっ・・あふぅっ」
若者の膝の上で突き上げられながら、マチルダもディオンの唇を貪っていく。
「どうじゃ、ルナ・・・・まるで恋人同士のようじゃないか・・?」
二人の姿を追うルナの視線が濡れている。