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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第104章 性奴隷ルナ2(アズート)
「いくっいくっ・・・いっちゃうぅー・・・」
何度昇ったのだろう。
欲望に飲み込まれていた。
「司教様ぁ・・いいっ・・・いいのぉ」
自らの手でアズートのしわがれた顔を引き寄せ、舌をこじ入れていく。
「好きぃ・・・ご主人様ぁ・・・」
「おおお・・・ルナ・・・おおおっ」
「もっと・・・もっとぉ・・・」
激しく腰を振りオネダリしている。
「愛してますぅ・・・ご主人様ぁ」
執拗に調教された言葉を吐いている。
満足そうな表情で。
「あああ・・・いいっ・・・いくぅっ」
恋人の目の前で。
「ルナを・・・もっと愛してぇ」
母に見せ付けるように。
何度昇ったのだろう。
欲望に飲み込まれていた。
「司教様ぁ・・いいっ・・・いいのぉ」
自らの手でアズートのしわがれた顔を引き寄せ、舌をこじ入れていく。
「好きぃ・・・ご主人様ぁ・・・」
「おおお・・・ルナ・・・おおおっ」
「もっと・・・もっとぉ・・・」
激しく腰を振りオネダリしている。
「愛してますぅ・・・ご主人様ぁ」
執拗に調教された言葉を吐いている。
満足そうな表情で。
「あああ・・・いいっ・・・いくぅっ」
恋人の目の前で。
「ルナを・・・もっと愛してぇ」
母に見せ付けるように。