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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第105章 性奴隷ルナ3(アズート)
「ああっ、あはっ・・ああ、あふー・・・。
いやっ、いやっ・・狂う、狂っちゃう・・・。
ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああー」
金色の瞳から更に強い光が漏れていく。
「ルナッ、ルナー・・・。
これでお前はワシのものじゃ・・・。
奴隷じゃ、解るかぁ・・ルナー」
「あんっ、あんっ・・ハイッ、あああー。
そ、そうです。私はご主人様のものです。
ああああー・・う、嬉しいー」
「おおお、ルナッ・・可愛い奴・・・」
「ああっ、ああっ司教様ぁ、いいっー・・・。
いくっ、いくっ、いいっー」
いやっ、いやっ・・狂う、狂っちゃう・・・。
ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああー」
金色の瞳から更に強い光が漏れていく。
「ルナッ、ルナー・・・。
これでお前はワシのものじゃ・・・。
奴隷じゃ、解るかぁ・・ルナー」
「あんっ、あんっ・・ハイッ、あああー。
そ、そうです。私はご主人様のものです。
ああああー・・う、嬉しいー」
「おおお、ルナッ・・可愛い奴・・・」
「ああっ、ああっ司教様ぁ、いいっー・・・。
いくっ、いくっ、いいっー」