この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第105章 性奴隷ルナ3(アズート)
「あおおおお・・も、もう・・・」
ディオンも限界に来ていた。
アズートはピッチを早めながら叫ぶ。
「おおお・・いいぞ、ディオン・・・。
今こそ解き放つのじゃ、マチルダに。
お前の恋人であるルナの母に」
アズートの言葉に、ルナが反応する。
「ああああ・・い、いやあー・・・。
ディオンー・・お母様ぁー」
マチルダも快感が込上げてく。
娘の恋人に犯されている。
「あああっー・・いやっいやっー・・・。
いくのー・・あうー・・・いくぅー・・
ディオンー・・ルナー・・・ああー」
アズートが、ディオンの呪縛を払う。
ディオンも限界に来ていた。
アズートはピッチを早めながら叫ぶ。
「おおお・・いいぞ、ディオン・・・。
今こそ解き放つのじゃ、マチルダに。
お前の恋人であるルナの母に」
アズートの言葉に、ルナが反応する。
「ああああ・・い、いやあー・・・。
ディオンー・・お母様ぁー」
マチルダも快感が込上げてく。
娘の恋人に犯されている。
「あああっー・・いやっいやっー・・・。
いくのー・・あうー・・・いくぅー・・
ディオンー・・ルナー・・・ああー」
アズートが、ディオンの呪縛を払う。