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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第24章 愛撫される奴隷(呪われた王宮)
「ああっ、いやっ・・あんっあんっ・・いやー・・・あああ、いやぁー」
剥げ上がったアズートの頭を抱えるようにして、ルナは声をあげている。
「むふ・・んむむむむ・・・んぐぐ。何を言っている、こんなに濡れおって」
「あんっ、はんっああんっ・・あんっ」
ルナの声が、教会の中をリズミカルに響いていく。
司教の舌の音がピチャピチャと淫靡に聞こえてくる。
ディオンも堪らずに目の前にある王妃の股間に、むしゃぶりつくのであった。
剥げ上がったアズートの頭を抱えるようにして、ルナは声をあげている。
「むふ・・んむむむむ・・・んぐぐ。何を言っている、こんなに濡れおって」
「あんっ、はんっああんっ・・あんっ」
ルナの声が、教会の中をリズミカルに響いていく。
司教の舌の音がピチャピチャと淫靡に聞こえてくる。
ディオンも堪らずに目の前にある王妃の股間に、むしゃぶりつくのであった。