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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第26章 メス犬に堕ちた聖少女(呪われた王宮)
「ああっ・・あううう、ああっああっー。ディオンー・・いいー、もっとぉー」

隣で、これも四つ足で吠えているマチルダもジューム人である。
初めて会った時、強い魔力に警戒していたのだが心を絡め取る事に成功した。

このディオンも上手に使って飼いならしていかねばならない。
自分にとって永遠の命の源なのだから。

「あああ、おおおお・・・マチルダ様ぁ」
若く逞しい筋肉を躍らせて貫いていく。
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