この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第26章 メス犬に堕ちた聖少女(呪われた王宮)
「くっくっく・・・どうした、ルナ?」

ネットリと絡んだ蜜に濡れた太いコックを抜き取ると、長い舌でルナの美しい背中を舐めていく。
両手は、マシュマロのようなバストを揉みほぐしている。

「ああああ・・い、いやぁ・・・。お、お願いですぅ、司教様ぁ」

ルナがプリンとしたヒップを振ってイヤイヤをしている。
老人は尚も執拗にルナの若い身体をイタブッテいく。
/1112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ