この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第28章 悪魔の最期(呪われた王宮)
娘の恋人と交わっていたのである。
ディオンの熱く固いペニスが、まだマチルダの中で息づいている。
「ああああ・・うううー・・・」
不条理な官能がせり上がってくる。
何という事をしてしまったのだろう。
幼い頃から可愛がり実の息子のように思っていたディオンと、今こうして繋がっている。
「ああああっ・・ああっー・・・」
振りほどこうにも、逞しく成長したディオンの身体は重く動かせなかった。
更に身体に食い込むコックの快感が痺れさせる。
ディオンの熱く固いペニスが、まだマチルダの中で息づいている。
「ああああ・・うううー・・・」
不条理な官能がせり上がってくる。
何という事をしてしまったのだろう。
幼い頃から可愛がり実の息子のように思っていたディオンと、今こうして繋がっている。
「ああああっ・・ああっー・・・」
振りほどこうにも、逞しく成長したディオンの身体は重く動かせなかった。
更に身体に食い込むコックの快感が痺れさせる。