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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第46章 再会(アズート)
美味しかった。
目の前で盗賊に何度も吸われたバストだ。
獣の味がする。
それでも美味しいと思った。
愛するルナの味である。
ピンク色の隆起した塊を舌で転がす。
「あんっ・・いいっいいっ・・・はあぁ」
(美味しい・・・ルナ、美味しいよ・・・。)
「もっとぉ・・・もっと強くぅ・・・ああ・・・」
ルナの瞳がひときわ淫乱に輝いていく。
ディオンのひざの上で弾んでいる。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ」
リズミカルに踊るようにコックを滑らせる。
目の前で盗賊に何度も吸われたバストだ。
獣の味がする。
それでも美味しいと思った。
愛するルナの味である。
ピンク色の隆起した塊を舌で転がす。
「あんっ・・いいっいいっ・・・はあぁ」
(美味しい・・・ルナ、美味しいよ・・・。)
「もっとぉ・・・もっと強くぅ・・・ああ・・・」
ルナの瞳がひときわ淫乱に輝いていく。
ディオンのひざの上で弾んでいる。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ」
リズミカルに踊るようにコックを滑らせる。