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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第78章 変貌した王妃(アズート)
「んっ・・ふっ・・・んっ・・・」
マチルダのグリーンの髪が揺れている。
「おおお・・おおおおおお・・・・」
アキニシス王は、せり上がる官能に信じられない表情をしていた。
逞しい腕を伸ばして艶光りする髪に触ると一瞬、その美しい顔を見せた。
直ぐに耳元まで真っ赤に染めた王妃は、恥ずかしそうにコックから唇を離した。
「マ、マチルダ・・・・」
王が感に堪えた声を上げると、ためらい勝ちに伏せた目を向け笑みを浮かべた。
「マチルダ・・・・」
心の底から愛おしい想いをその名に乗せると、王妃は再びペニスを咥えた。
端整な顔が淫靡に歪む。
プックリとした唇が、血管の浮き出たコックを滑っていく。
苦しそうに眉を寄せ、喉の奥まで押込んでいる。
マチルダのグリーンの髪が揺れている。
「おおお・・おおおおおお・・・・」
アキニシス王は、せり上がる官能に信じられない表情をしていた。
逞しい腕を伸ばして艶光りする髪に触ると一瞬、その美しい顔を見せた。
直ぐに耳元まで真っ赤に染めた王妃は、恥ずかしそうにコックから唇を離した。
「マ、マチルダ・・・・」
王が感に堪えた声を上げると、ためらい勝ちに伏せた目を向け笑みを浮かべた。
「マチルダ・・・・」
心の底から愛おしい想いをその名に乗せると、王妃は再びペニスを咥えた。
端整な顔が淫靡に歪む。
プックリとした唇が、血管の浮き出たコックを滑っていく。
苦しそうに眉を寄せ、喉の奥まで押込んでいる。