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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第79章 再び懺悔を(アズート)
「司教・・・様・・・・・」
祭壇に膝まづいたまま、王妃は喉を鳴らした。
「どうしました・・・・?」
優しい笑みを浮かべ、司教が立っている。
最上の絹で出来た威厳のある法衣を、ゆっくりとはだけていく。
王妃の視線は釘付けになってしまった。
反り返るペニスが現れたのだ。
赤黒くいきり立つそれは、血管が浮き出て絡み合いながら彫りの深い亀頭へと伸びている。
「さあ、王妃様・・・・どうぞ」
アズートは込み上げる笑いを噛み締めながら待っていた。
今、この国で最高に美しく高貴な存在であるマチルダ王妃が、自分のコックを口に含もうというのだ。
(へへへへへ・・・・)
悪魔に魂を売ったアズートは、喜びに叫び出したい気分だった。
昨日、初めて王妃を抱いた。
マチルダと交わったのだ。
極上の身体は予想以上だった。
祭壇に膝まづいたまま、王妃は喉を鳴らした。
「どうしました・・・・?」
優しい笑みを浮かべ、司教が立っている。
最上の絹で出来た威厳のある法衣を、ゆっくりとはだけていく。
王妃の視線は釘付けになってしまった。
反り返るペニスが現れたのだ。
赤黒くいきり立つそれは、血管が浮き出て絡み合いながら彫りの深い亀頭へと伸びている。
「さあ、王妃様・・・・どうぞ」
アズートは込み上げる笑いを噛み締めながら待っていた。
今、この国で最高に美しく高貴な存在であるマチルダ王妃が、自分のコックを口に含もうというのだ。
(へへへへへ・・・・)
悪魔に魂を売ったアズートは、喜びに叫び出したい気分だった。
昨日、初めて王妃を抱いた。
マチルダと交わったのだ。
極上の身体は予想以上だった。