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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第84章 メス犬に堕ちた王妃(アズート)
(あああ・・・は、恥ずかしい・・・)
羞恥心が沸き上がってくる。
「何だ、いやなのか・・・ふふふふ」
焦らすが如く、動きを止める。
「じゃあ、やめるか・・・?」
「ああっ・・・ひ、ひどいっ・・・やめないでぇ」
「おおおっ・・・こんなに締めつけるわ」
「い、いやっ・・恥ずかしい・・・」
言葉とは裏腹にマチルダは待っている。
激しい貫きを続けて欲しかった。
「陛下が見られたらどう思うかのぉ・・・?」
意地悪く言う司教の言葉に、敏感に反応してしまう。
「いやっいやっ・・・お許し下さいぃ」
「そう言いながらこんなに溢れさせていおるわ・・・」
「あああっー・・・・」
羞恥心が沸き上がってくる。
「何だ、いやなのか・・・ふふふふ」
焦らすが如く、動きを止める。
「じゃあ、やめるか・・・?」
「ああっ・・・ひ、ひどいっ・・・やめないでぇ」
「おおおっ・・・こんなに締めつけるわ」
「い、いやっ・・恥ずかしい・・・」
言葉とは裏腹にマチルダは待っている。
激しい貫きを続けて欲しかった。
「陛下が見られたらどう思うかのぉ・・・?」
意地悪く言う司教の言葉に、敏感に反応してしまう。
「いやっいやっ・・・お許し下さいぃ」
「そう言いながらこんなに溢れさせていおるわ・・・」
「あああっー・・・・」