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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第85章 メス犬に堕ちた王妃2(アズート)
『そうじゃ、マチルダ・・・それでよいのじゃ・・・お前は淫乱なメス犬として素直に欲望を受け止めるがよい』
『ああ・・・はいっ・・・司教様ぁ・・・もっと、もっとぉ』
『そして、陛下と交わりタップリと精気を放って貰うのじゃ・・・わかったか?』
『はいっ・・・はいっ・・・分かりましたっ・・・陛下に・・・陛下にぃ』
『ふふふ・・・可愛い奴よ・・・褒美にワシからもタップリ出してやるからな』
『う、嬉しいっ・・司教様っ・・・出してっ・・出してくださいっ・・・私の中にっ』
王妃の四つ足でのオネダリに、司教は鷲づかみしたヒップに更に深く腰を差し入れた。
『ああ・・・はいっ・・・司教様ぁ・・・もっと、もっとぉ』
『そして、陛下と交わりタップリと精気を放って貰うのじゃ・・・わかったか?』
『はいっ・・・はいっ・・・分かりましたっ・・・陛下に・・・陛下にぃ』
『ふふふ・・・可愛い奴よ・・・褒美にワシからもタップリ出してやるからな』
『う、嬉しいっ・・司教様っ・・・出してっ・・出してくださいっ・・・私の中にっ』
王妃の四つ足でのオネダリに、司教は鷲づかみしたヒップに更に深く腰を差し入れた。