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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第88章 一年(アズート)
【くっくっくっく・・・】
アズートと悪魔の意識が交じり合い、笑みを浮かべる。
あの可憐な少女を捕らえ、性奴隷として調教する興奮に快感が沸き上がっていくのだ。
司教はその皺がれた両手で王妃の頭をつかむと、ペニスを奥深く飲み込ませた。
「ふぐぅっー・・・・」
苦しそうに顔をしかめたマチルダだったが、喉の奥まで差し込まれたペニスの固さに快感を覚えた。
「ふぐぅっ・・・んぐっ・・・ぐっ・・・・んんっ・・・・んっ」
徐々にリズムを刻み出し、生臭いコックを味わっていくのだった。
「おおぉ・・・いいぞ・・・・マチルダ・・・・王妃よ」
(嬉しい・・・司教様・・・・)
「いくぞぉっ・・・のめっ・・・・のむのだ、マチルダァ」
ウットリと目を閉じ、唇を滑らせる美しい王妃に向かい司教は叫んだ。
【おおっ・・・おおおおおっー・・・】
アズートと悪魔の声が重なり、熱いザーメンを王妃の口の中に放った。
「あふぅ・・・んん・・んふぅ・・・・」
ゴクゴクと飲み干した後、残りのザーメンを丁寧に舌で舐めとっていく。
マチルダの両目が一瞬、金色に輝き薄闇の教会の中を照らすのだった。
アズートと悪魔の意識が交じり合い、笑みを浮かべる。
あの可憐な少女を捕らえ、性奴隷として調教する興奮に快感が沸き上がっていくのだ。
司教はその皺がれた両手で王妃の頭をつかむと、ペニスを奥深く飲み込ませた。
「ふぐぅっー・・・・」
苦しそうに顔をしかめたマチルダだったが、喉の奥まで差し込まれたペニスの固さに快感を覚えた。
「ふぐぅっ・・・んぐっ・・・ぐっ・・・・んんっ・・・・んっ」
徐々にリズムを刻み出し、生臭いコックを味わっていくのだった。
「おおぉ・・・いいぞ・・・・マチルダ・・・・王妃よ」
(嬉しい・・・司教様・・・・)
「いくぞぉっ・・・のめっ・・・・のむのだ、マチルダァ」
ウットリと目を閉じ、唇を滑らせる美しい王妃に向かい司教は叫んだ。
【おおっ・・・おおおおおっー・・・】
アズートと悪魔の声が重なり、熱いザーメンを王妃の口の中に放った。
「あふぅ・・・んん・・んふぅ・・・・」
ゴクゴクと飲み干した後、残りのザーメンを丁寧に舌で舐めとっていく。
マチルダの両目が一瞬、金色に輝き薄闇の教会の中を照らすのだった。