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呪われた王宮~宿命を負う聖少女の物語
第99章 母とディオン(アズート)
「んっ・・・あはぁっ・・・はや・・く」
マチルダは丸いヒップをくねらせている。
欲しがっているのだ。
ルナの喉が微かに鳴った。
「フフフフ・・・・」
アズートの笑い声が漏れる。
三人の心を読み取り、ギリギリの瞬間を狙いすましたアズートの言葉が巧みに操っていく。
「さあ、見せてやるのだ・・・」
ディオンのコックが更に大きくなる。
アズートの妖術で少年とは思えぬ程、逞しくそそり立っていた。
「あああ・・・・凄いぃ・・・」
四つ足の姿で見つめるマチルダは、その姿に身体を熱く火照らすのだった。
マチルダは丸いヒップをくねらせている。
欲しがっているのだ。
ルナの喉が微かに鳴った。
「フフフフ・・・・」
アズートの笑い声が漏れる。
三人の心を読み取り、ギリギリの瞬間を狙いすましたアズートの言葉が巧みに操っていく。
「さあ、見せてやるのだ・・・」
ディオンのコックが更に大きくなる。
アズートの妖術で少年とは思えぬ程、逞しくそそり立っていた。
「あああ・・・・凄いぃ・・・」
四つ足の姿で見つめるマチルダは、その姿に身体を熱く火照らすのだった。