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新しく入ってきた女子水泳部員
第3章 ことりの過激なスキンシップ
「さて、急いで戻って帰らないと、帰れなくなっちゃうな」

 俺は職員室、二人は教室に戻る。そして、校舎の入り口で待ち合わせる。

「少し暗くなっちゃったな。すみれ、帰れるか?」

「大丈夫」

「ことりは?」

「敦郎と一緒に帰りたい」

「仕方ないな」

「甘くない?」

 甘いと聞くと、つい反応してしまう。

「敦郎、何を考えたの?」

「何も考えてないよ」

「甘いって言ったから、私の胸の匂いを想像したんでしょ?」

「うっ」

「エッチなんだから」

 ことりがクスッと笑う。

「じゃあ、私こっちだから」

「気を付けて帰れよ」


「さて、帰るか」

「敦郎」

 ことりがキスをしてくる。

「ことり」

 俺もキスをして、ことりのおっぱいを揉む。

「ぁふん♡」

 そのまま、ブラウスのボタンを開け、ブラの上から揉む。

「ぁ♡ん♡」

「気持ちいい?」

「うん。もっとして」

 俺は、ブラを下げて、直接揉んであげた。乳首を転がしたりつぶしたりする。

「ぁん♡はぅ。それはダメ。ねえ、敦郎、そろそろ」

 ことりがスカートをまくる。パンツが濡れていた。

 ことりのパンツを脱がして、俺もおちんちんを出す。

「私たち、変質者みたい。んはあ♡」

 ことりの中に入れて、がんがん突く。

「激しいよぉ。ぁん♡それじゃ、すぐに、いっちゃう」

 奥を突くときゅうきゅう締め付けてくる。

「そんな締めたら」

「出して♡」

 ことりの奥を何度も突く。

「ぁん♡イく、いっちゃう」

「俺も」

「出してぇ」

「それはやめ……」

 思いきり奥を突いて、射精する。

「イく! はああぁぁん!」

 ことりの中に射精する。

「敦郎♡」
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