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新しく入ってきた女子水泳部員
第4章 ことりの猛アピール。敦郎の家で、ドキドキエッチ。
 ことりが風呂に入ってる間に夕食の準備をする。自炊してるから問題ない。

「これでいいかな」

 出来たものをテーブルに並べる。すると、風呂からことりの声が。

「敦郎。私のおっぱい揉んでぇ。乳首いじってぇ♡ここも。熱くなった私のオマ○コも満たしてほしい。敦郎の熱いので♡」

「何をしてるんだ? 俺も入るか」

 服を脱いで裸になり、風呂へ向かう。

「すっかり大きくなっちゃったな」

 ドアを開ける。

「ことり」

「敦郎♡」

 ことりが抱き着いて、おっぱいを擦りつけてくる。気持ちよくて、ことりを食べたくなる。

「敦郎、欲しいよぉ」

 ことりが上目遣いで見る。俺は片手でおっぱいをしゃぶりつつ、中におちんちんを入れていく。

「んはあ♡」

 ことりがのけぞる。そのままおっぱいを揉んでいく。

「ぁん♡激しいよぉ。そんな奥突きながら揉んだら……」

「じゃあ、ちゅーちゅー」

「もっとダメぇ。んぁ♡イく、イく、いっちゃう」

「ペロペロ」

「いっくぅ!」

「出る!」

「はああぁぁん!」

 ことりの中に射精する。


「お風呂入りに来てエッチするなんて」

「ことりが抱き着いて来たんだよ?」

 ことりの背中を洗ってあげている。

「興奮してたから……」

「かわいかった」

「バカ♡」

 キスをして、もう一回つながる。
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