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新しく入ってきた女子水泳部員
第5章 大会の予選枠
 大会までどんどん近づいていくが、ことりは変わらなかった。

「別の部員を使うしかないのか」

「敦郎♡」

「ことり、練習しないと」

「エッチの?」

「部活のだよ」

 ことりは抱き着いている。俺のことを構わず、水着を下げておちんちんをいじっている。

「これ、欲しいな♡」

「練習しないとだめだ」

「じゃあ」

 ことりが水着を脱ぐ。

「私の体、好きにしていいから♡」

「ことり!」

 ことりのおっぱいにしゃぶりつく。

「あひぃん♡敦郎、好き」

 ことりは感じている。

「ちゅーちゅー」

「ぁん♡入れてよぉ」

「指で我慢しろ」

 ことりの中に指を入れて、かき混ぜる。

「それ、ダメ。イく、イく」

「それっ」

「ダメ。イく、いっちゃう。イく、イクぅ!」

 潮を吹く。

「はあ、はあ。これで満足すると思ってる?」

「我慢してくれ。大会が近いんだ」

「ちぇー。分かったよぉ」

 ことりは諦めたが、抱き着いて、おちんちんを擦ってくる。

「おい、ことり」

「出して」

「うっ」

 どぴゅっ、びゅるっと射精する。

「すごい。中に出してほしかった」
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