この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密 (短編集)
第3章 お勉強会
『(お兄ちゃん)今日はオシッコ出ない?』
『(私)出るかな』
『(お兄ちゃん)飲ませてくれる?』
『(私)いいよ』
私はお兄ちゃんの顔に跨って座ってオシッコを口の中に出した。
始めはチョロチョロと少ないオシッコも出始めるとたくさん出てお兄ちゃんはゴクゴクと零れないように飲んでくれた。
『(お兄ちゃん)たくさん出たね』
『(私)うん』
『(お兄ちゃん)これで元気になっちゃうね』
『(私)良かった』
『(お兄ちゃん)また飲ませてね』
『(私)うんいいよ、たくさんジュース飲むね』
『(お兄ちゃん)あはっありがとう』
私は良く分からないけどお兄ちゃんが喜んでくれたからそれだけで嬉しかった。
『(お兄ちゃん)もう少ししたら帰らないとね』
『(私)えーもう?』
『(お兄ちゃん)5時には帰んないと心配するよ』
『(私)もう少しここにいたいなぁ』
『(お兄ちゃん)またお休みの時に遊びにおいで』
『(私)はぁーい』
お兄ちゃんは頭を撫でてくれた。
『(お兄ちゃん)ちゃんと約束守らないと来れなくなっちゃうからね』
『(私)えーそれはイヤだ』
『(お兄ちゃん)そうだろ?』
『(私)うん』
『(お兄ちゃん)ちゃんと秘密にするんだよ』
『(私)うん、わかってるよ』
『(お兄ちゃん)よし、いい子だからご褒美だよ』
お兄ちゃんはそう言っておまん〇をたくさん舐めて気持ち良くしてくれました。
『(お兄ちゃん)気持ち良いだろ?』
『(私)うん、めちゃ気持ち良いよ』
『(お兄ちゃん)たくさんしてあげるからね』
『(私)お兄ちゃんも好き?』
『(お兄ちゃん)何が?』
『(私)おまた舐めるの』
『(お兄ちゃん)大好きだよ』
『(私)たくさんエッチのお勉強するね』
『(お兄ちゃん)そうだね』
『(私)香澄のせんせーだね』
お兄ちゃんは私をギューって抱きしめてくれて初めてキスもしました。
〜お勉強会〜
『(私)出るかな』
『(お兄ちゃん)飲ませてくれる?』
『(私)いいよ』
私はお兄ちゃんの顔に跨って座ってオシッコを口の中に出した。
始めはチョロチョロと少ないオシッコも出始めるとたくさん出てお兄ちゃんはゴクゴクと零れないように飲んでくれた。
『(お兄ちゃん)たくさん出たね』
『(私)うん』
『(お兄ちゃん)これで元気になっちゃうね』
『(私)良かった』
『(お兄ちゃん)また飲ませてね』
『(私)うんいいよ、たくさんジュース飲むね』
『(お兄ちゃん)あはっありがとう』
私は良く分からないけどお兄ちゃんが喜んでくれたからそれだけで嬉しかった。
『(お兄ちゃん)もう少ししたら帰らないとね』
『(私)えーもう?』
『(お兄ちゃん)5時には帰んないと心配するよ』
『(私)もう少しここにいたいなぁ』
『(お兄ちゃん)またお休みの時に遊びにおいで』
『(私)はぁーい』
お兄ちゃんは頭を撫でてくれた。
『(お兄ちゃん)ちゃんと約束守らないと来れなくなっちゃうからね』
『(私)えーそれはイヤだ』
『(お兄ちゃん)そうだろ?』
『(私)うん』
『(お兄ちゃん)ちゃんと秘密にするんだよ』
『(私)うん、わかってるよ』
『(お兄ちゃん)よし、いい子だからご褒美だよ』
お兄ちゃんはそう言っておまん〇をたくさん舐めて気持ち良くしてくれました。
『(お兄ちゃん)気持ち良いだろ?』
『(私)うん、めちゃ気持ち良いよ』
『(お兄ちゃん)たくさんしてあげるからね』
『(私)お兄ちゃんも好き?』
『(お兄ちゃん)何が?』
『(私)おまた舐めるの』
『(お兄ちゃん)大好きだよ』
『(私)たくさんエッチのお勉強するね』
『(お兄ちゃん)そうだね』
『(私)香澄のせんせーだね』
お兄ちゃんは私をギューって抱きしめてくれて初めてキスもしました。
〜お勉強会〜