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秘密 (短編集)
第4章 放課後
平野先生のおちんち〇はジャージの上から分かるくらいに大きく硬くなっていた。

『(平野)これは…』
『(私)気持ち良いんでしょ?』
『(平野)バカ、これは違うよ』
『(私)そうなの?』
『(平野)そうだ、いつもと同じだ』
『(私)そっかつまんないの』
『(平野)お前どこでそんなことを覚えたんだ?』
『(私)えーエッチな本とかDVDとかね』
『(平野)そんなの見てるのか?』
『(私)先生も見るでしょ?』
『(平野)大人だからな』

平野先生は少し怒ったような表情をした。

『(私)先生怒らないでよ』

私は平野先生のジャージの上から硬いところを握ってさすってみた。

『(平野)おい!』
『(私)どうしたんですか?』
『(平野)いや…』

私は更に強く握り手を動かした。

『(平野)……んんっ』
『(私)せんせー気持ち良い?』
『(平野)……そうだな……』
『(私)良かった』

私は平野先生のジャージとパンツを下まで下ろしておちんち〇をぺろぺろ舐めながら咥えた。

『(平野)………おい』
『(私)……んぐ………んぐ』
『(平野)……はぁはぁ』

私はパンツを脱いで平野先生の顔に跨った。

『(平野)………こんなに濡らして』

ぱっくり開いた割れ目からは潤って濡れた粘膜が開かれて平野先生は割れ目に沿ってべろべろと舐めてくれた。

『(平野)いやらしいおまん〇だな』
『(私)せんせー美味しい』
『(平野)たくさんジュースが溢れてるぞ』
『(私)たくさん飲んで』
『(先生)もっとだな』

平野先生は激しくクリちゃんとおまん〇をべろべろと舐めた。

『(私)……んぐ……ん……はぁはぁ』
『(先生)入れていいのか?』
『(私)指ならいいよ』
『(先生)まだ処女か』
『(私)うん、だからまだダメ』
『(平野)いつも誰としてるんだ?』
『(私)秘密なの……』
『(平野)そうかエラいな』
『(私)言ったら怒られちゃうでしょ』
『(平野)そうだな』
『(私)だからせんせーのことも秘密だよ』
『(平野)そうだな』
『(私)また気持ち良くしてね』

私は平野先生のおちんち〇を口の中へ入れてジュポジュポと出し入れしてあげると平野先生も私のクリちゃんを強くべろべろと吸ったりベロでグリグリしてくれた。

『(平野)気持ち良いのか?』
『(私)せんせー気持ち良いよ』

〜放課後〜
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