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秘密 (短編集)
第9章 習い事(長編)
美咲がそんなことを言うので男子たちは私のおっぱいをいやらしい目で見た。
更にみんなでお酒を飲んだりゲームをしたり好きに遊んでいて気が付くと美咲が居なくて部屋を探してました。
あのAVを観てた部屋を覗くと薄暗い部屋でテレビにはいやらしい映像だけが明るく映し出されていて美咲は隆と智史の間に挟まれてヘラヘラと楽しそうに酔ってました。
良くみると隆と智史は美咲の身体を弄っていて心配した私は美咲に声を掛けました。

『(私)美咲帰ろう』
『(美咲)えーまだお酒あるから〜飲むぅ』
『(隆)香澄も飲めよ』
『(美咲)一緒に飲もうよ』
『(私)もう知らないよ』

私は心配したのに男子に囲まれて気持ち良く酔っ払ってる美咲に嫉妬しました。

『(勇二)香澄ちゃんも少しだけ飲んでみなよ』
『(芳樹)弱いお酒で飲みやすいよ』
『(武蔵)これ美味しいから〜』
『(私)少しだけ…』
『(芳樹)美味しいでしょー』
『(私)少しだけ…』

進められたお酒を飲み干して次から次へと飲んでしまって気が付くと私も美咲のように男子に周りを囲まれて知らない男子達に弄られてました。
ソファに座ってる男子は私の肩の方から手を服の中へ入れて乳首を軽くさすられて両サイドの男子は太ももとお尻を触られてました。
私も初めて飲んだお酒で酔っ払ったせいで余計に気持ちよくなっていて男子に徐々に触られてました。

隣の方をみると美咲は隆とキスをしながらおっぱいを見られながら触られていてよくよく見るとスカートの中の太ももを撫でているみたい。

『(美咲)酔っちゃったぁぁぁ』
『(隆)美咲めちゃくちゃ可愛いよ』
『(美咲)あはっ嬉しい』
『(隆)モテるでしょ?』
『(美咲)えー全然だよ』
『(隆)うそーこんなに可愛いのに』
『(美咲)ありがとう』
『(隆)めちゃくちゃ可愛いよな、智史』
『(智史)美咲ちゃんはスタイルもいいし可愛いよ』

智史は美咲の横に座り直して優しく髪を撫でた。
隆も美咲に甘い言葉を掛けて上手くガードを緩くさせて濃厚なキスをしていた。

『(美咲)ん〜っはぁはぁ』
『(隆)舌を出してみて』
『(美咲)えー?こうかな…』
『(隆)そうそう』

隆は美咲の髪を撫でて吸い付きながら舌を絡めて行きました。

『(隆)美咲ホントにキレイだよ』
『(智史)美咲ちゃん俺も俺も〜』
『(美咲)あはははっちゅ〜』

〜習い事〜
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