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秘密 (短編集)
第9章 習い事(長編)
テレビに映されてるAVの明かりを照らされながら美咲は初めてのエッチの快感を二人の手で得てしまった。

『(美咲)……もっと舐めて』
『(隆)いいよ』
『(智史)美咲…触って』

智史は我慢出来ずに大きくなったおちんち〇を出して美咲に触らせた。

『(美咲)はぁはぁ…凄い大きい…』
『(智史)美咲のいやらしい姿で大きくなってるんだよ』
『(隆)ぐっちょぐちょのおまん〇と同じ』
『(美咲)やらしい…ね…』
『(隆)美咲のまん〇も凄いよ』

隆はジュルジュル音を立てておまん〇を舐めていた。

『(美咲)気持ち……いい』
『(智史)美咲も舐めてくれる?』
『(美咲)いいよ…お返ししてあげる』

美咲は智史の大きくなったおちんち〇を抵抗なく鬼頭から舌を使って舐めた。

『(智史)美咲……あぁ凄い気持ちいい』
『(美咲)そう?これでいいの?』

美咲は初めてとは思えないくらい気持ち良くおちんち〇を両手で握りながら上に出てる鬼頭を念入りにベロベロと舐めた。

『(智史)やば…出る』
『(美咲)ん?』

智史は1分しないうちに逝ってしまった。

『(美咲)うぅ………わぁわぁ何???』
『(智史)ごめん…出ちゃった』
『(美咲)これどーしたらいいの?』

美咲の口の中と顔が智史の精子にまみれてしまった。

『(隆)やばっめちゃくちゃエロい』
『(美咲)えっ?』
『(隆)美咲…俺我慢出来ない』

美咲は精子まみれのまま隆はズボンを脱ぎ捨てて美咲のぐっちょぐちょのおまん〇におちんち〇を一気に入れた。

『(美咲)あぁぁぁぁぁ』
『(隆)美咲……美咲……ごめん……我慢出来なかった』
『(美咲)あぁぁぁ』
『(隆)凄い締まり』
『(美咲)んん……はぁはぁ』
『(隆)ダメだ…もう出る』
『(美咲)あぁぁぁ』
『(隆)ゔっゔっ…』

処女の美咲のおまん〇はとてもキツくぐちゃぐちゃに濡れていたので気持ち良すぎて隆はすぐに逝ってしまった。

『(美咲)はぁはぁ……』
『(隆)美咲…我慢出来なかった』
『(智史)俺も美咲に入れたい』
『(美咲)……はぁはぁ』
『(智史)いいか』

口で出したばかりだったけれど若くて体力がある智史は既に回復してビンビンに勃起していた。
美咲のぐちゃぐちゃのおまん〇に指先を当てクリちゃんを刺激すると美咲もすぐに反応して感じた。

『(美咲)入れ…て……』

〜習い事〜
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