パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 禁断(長編）

四つん這いでおしりは舐めてもらいながらおじさんにクリちゃんを触ってもらうと気持ち良くて身体が宙に浮くような感じでした。

『(私)気持ち良い…』
『(おじさん)おしりも気持ち良くなるよ』
『(中村)キレイに舐めたよ』
『(私)はぁはぁ…』
『(おじさん)クリちゃんぐちょぐちょだよ』
『(中村)またクリちゃん舐められたい？』
『(私)うん…』
『(中村)それじゃ顔の上に跨って』
『(私)はい…』

私は布団に横になった中村の上に跨って口におまん〇を押し当ててクネクネと腰を動かした。

『(中村)クリちゃんを擦り付けて』
『(私)はい……ふあぁぁぁ』
『(中村)いやらしいね、こんなに擦り付けて』
『(私)いい……気持ち良い』
『(中村)処女とは思えないね』

中村はクリちゃんを強く吸うと硬くした舌を使ってコリコリと弾いた。

『(おじさん)クリちゃん気持ち良い？』
『(私)うんうん…』

私は大きく頷いて腰を上手に動かした。

『(私)イきそう』
『(中村)…まだ…ダメだよ』
『(私)……止めないで』
『(中村)もっと気持ち良くするんだよ』
『(私)イヤ……もっとして』
『(おじさん)香澄ちゃんは悪い子だな』
『(私)イかせて欲しい』
『(おじさん)お仕置だよ』

おじさんは乳首を指で強く摘んだ。

『(私)痛い……よ……』
『(おじさん)痛くしてるんだよ』
『(私)どうして……』
『(おじさん)お仕置だから…』
『(私)はぁはぁ…はい』

おじさんは何度も繰り返して痛くしたあとは優しく舌を使って気持ち良く舐めてくれました。

『(おじさん)今度はご褒美だよ』
『(私)はぁはぁ……気持ち良い……』
『(中村)香澄はいい子だな』
『(おじさん)だから可愛がってあげるんだよ』
『(中村)それじゃクリちゃんも……』
『(おじさん)それなら大好きなローターだ』

おじさんはローターを中村に渡した。

『(中村)香澄はこんなの使って喜んでるのか』
『(私)いっぱい強く…して…』
『(中村)ほんといやらしい女の子だ』
『(私)気持ち良い…』

中村が手にしたローターは私のクリちゃんをめちゃくちゃ気持ち良くしてくれた。

『(私)イッちゃう』
『(中村)気持ち良いだろ、逝っていいよ』
『(おじさん)香澄はすぐ逝っちゃう』
『(私)イク……あぁ』

〜禁断〜