この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密 (短編集)
第12章 留守番
『(斉藤)良いよ、ずっと舐めてあげるよ』
『(中村)香澄ちゃんお口も上手なんだよね』
『(私)はぁはぁ……でも触られる方が好き』
『(斉藤)そうだよね、たくさん気持ち良くするよ』
『(私)うん……いっぱいして』

斉藤は舌を硬くしておまん○の中まで入れて愛液をたくさん舐めてクリちゃんを吸いながら空気と一緒に吸いあげて唇を激しく震わせて刺激をしてくれた。

『(私)あああああ……イッちゃっう……イクイク』
『(斉藤)香澄ちゃん本当に可愛い子』
『(中村)今度は舐めて』

中村はソファに座り私は床に膝まづいて口におちんち○を咥えて奥まで飲み込んだ。
斉藤は私のおしりを高くあげて両手で広げておまん○とクリ○リスをベロベロと舐めたり舌をおまん○に入れてくれた。

『(斉藤)香澄ちゃんもっと濡らして……』
『(私)はぁはぁ……指で掻き回して……』
『(斉藤)そうか……入れてぐちょぐちょにしてあげるよ』
『(中村)香澄ちゃん気持ち良いよ』

私は斉藤が気に入り御奉仕するように中村のおちんち○を舐めていた。

『(中村)香澄ちゃんめちゃくちゃ上手だよ』
『(私)ン……ング……ジュポジュポ』
『(斉藤)香澄ちゃん入れるよ』
『(私)はぁはぁ……イク……イク……』

私は斉藤に指を少し入れてもらっただけでジュワジュワと愛液が流れ出ると斉藤はすぐに全部舐めて飲んでくれた。

『(斉藤)凄い溢れてくるよ』
『(私)ン……イクイクイク……イク』
『(中村)俺も一緒に触ってあげるよ』

斉藤はおまん○を中村はクリ○リスを触ってくれると即潮を吹いてしまった。

『(斉藤)あぁ凄いな…こんなに飛ばして……』
『(中村)いいだろ』
『(斉藤)いいねぇー最高だ』
『(私)…はぁはぁ……ごめんな……さい』
『(斉藤)いいんだよ、もっと出してごらん』

斉藤はおまん○の中を激しく掻き回してくれて中村も合わせてクリちゃんを触ってソファはびちゃびちゃになってました。

『(斉藤)ここまで飛ばせるおまん○は初めてだ』
『(中村)ほんと香澄ちゃん可愛いんだよ』
『(斉藤)いい女だよ』
『(私)イッちゃう……イク』
『(斉藤)出していいよ』
『(私)出ちゃう…』
『(斉藤)全部飲んであげるよ』

それからも斉藤と中村はたくさん可愛いがってくれて疲れて寝てしまってる間におじさんが帰って来てました。

〜留守番〜
/72ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ