この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イケメン生徒といけない愛情表現
第5章 愛してくれている玲央君とらぶえっち
「感じてくれた?俺の精子。」
「うん。いっぱい出したね。」
ぎゅっと抱きしめて、玲央君の額にチュッとキスをした。
「彩奈さん、俺幸せ。」
「私も幸せだよ。」
すると玲央君は、私の胸に手を当てた。
「やばい。俺、また固くなった。」
「いいよ、入れて。若いから、回復が早いんだね。」
そう言うと玲央君は、私の舌に自分の舌を絡めてきた。
「今度は、彩奈さんをイカせるから。」
「うん。」
もう玲央君が可愛くて、仕方がない。
そして、私の中におちんちんを入れて、必死に私を喜ばせようとしている玲央君は、ゾクゾクする程、カッコよかった。
「はぁはぁ、うぅ……彩奈さん、俺、もう……」
「うん。いっぱい出したね。」
ぎゅっと抱きしめて、玲央君の額にチュッとキスをした。
「彩奈さん、俺幸せ。」
「私も幸せだよ。」
すると玲央君は、私の胸に手を当てた。
「やばい。俺、また固くなった。」
「いいよ、入れて。若いから、回復が早いんだね。」
そう言うと玲央君は、私の舌に自分の舌を絡めてきた。
「今度は、彩奈さんをイカせるから。」
「うん。」
もう玲央君が可愛くて、仕方がない。
そして、私の中におちんちんを入れて、必死に私を喜ばせようとしている玲央君は、ゾクゾクする程、カッコよかった。
「はぁはぁ、うぅ……彩奈さん、俺、もう……」