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イケメン生徒といけない愛情表現
第2章 やんちゃでモテまくりの瑞希に犯される
「でも、言って貰おうか。彩奈先生、俺のモノ欲しい?」
「……っ。」
「ほら、入れて欲しいっておねだりしてごらん。」
入り口に当たっている瑞貴君のモノが、もう熱い。
「可愛いよ、彩奈。」
名前を耳元で囁かれたことで、私の理性は吹き飛んだ。
「入れて下さい。」
「何を?」
「瑞貴君の……固くなったモノ……」
その瞬間、私の中に瑞貴君のモノが入ってきた。
「ああ!」
それだけでイキそうになる。
「あれ?彩奈、処女じゃないんだ。」
すると航君と玲央君が、笑い始めた。
「先生の歳で、処女な訳ないだろ。」
「でも、すっげー膣が締まるんだよね。ねえ、彩奈って、処女?」
私はこれに一部の望みをかけた。
「……っ。」
「ほら、入れて欲しいっておねだりしてごらん。」
入り口に当たっている瑞貴君のモノが、もう熱い。
「可愛いよ、彩奈。」
名前を耳元で囁かれたことで、私の理性は吹き飛んだ。
「入れて下さい。」
「何を?」
「瑞貴君の……固くなったモノ……」
その瞬間、私の中に瑞貴君のモノが入ってきた。
「ああ!」
それだけでイキそうになる。
「あれ?彩奈、処女じゃないんだ。」
すると航君と玲央君が、笑い始めた。
「先生の歳で、処女な訳ないだろ。」
「でも、すっげー膣が締まるんだよね。ねえ、彩奈って、処女?」
私はこれに一部の望みをかけた。