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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第6章 偶然
2人の名は・・・・(笑)
祥さんと一志さん。
2人とも25歳で品川支社に居ると言った。
祥さんは蓮に捕まえられ、転んで手に擦り傷ッ(笑)
後輩に見られたら恥ずかしいから手を洗わせてくれと・・・・・(笑)
「ごめんねーーー(笑)あ、直ぐに帰るんでッ!!!」
そう言って祥さんは笑って手を洗った。
一志さんは部屋をぐるっと眺め・・・・・。
「いーーーなーーーー俺等もこっちにすりゃよかったな(笑)でも男ばっかだからいっか!!!(笑)」
蓮は笑って私の手を掴み・・・・・。
「悪い人達じゃないから・・・・(笑)」
そう言って私をソファーに座らせた・・・・。
確かに・・・・。
速攻捕まってたし・・・・(笑)
祥さんは手を拭きながらこっちに来て・・・・・。
「てかさー・・・お前こんな可愛い子何処で出逢うの???俺逢ったことないけど???こんな子~ッ!!!(笑)」
そう言って笑って来た・・・・。
蓮は笑って私の髪を撫でると・・・・。
「俺の一目惚れです(笑)」
・・・・・・・・。
えっ???
勢いよく蓮を見ると・・・・。
蓮は笑って・・・・。
「凪はお客様だった・・・・(笑)」
そう・・・笑って言ったの・・・・////////