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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第10章 新たな恋心
祐司side
「んっ・・////////・・・堂本君電話鳴ってるッ・・・・・・」
会長は面談も終わりそのまま沖縄に帰ると言って~・・・常務は今日はそのまま役員ルームで仕事。
和也は昼休憩で社食へ。
俺と沙帆は~・・・・。
誰も来ないと分かっている社長室で最近味わえてないものを味わっていたんだ。
帰宅時間も遅く中々ゆっくり沙帆と過ごせない・・・・。
「電話は後で掛けなおす・・・・もう少しお前の中を味わいたい・・・・」
沙帆を抱っこした状態で腰を打ち付けると・・・。
「ァアッ・・・・////////・・・待って!!声でちゃっ・・・・」
(笑)
「今夜はかねさかを予約したからホテルに泊まろうか?ん????」
問答無用で腰をグイグイ押し付けると・・・・
沙帆はビクッビクッ・・・と震え・・・俺の上で何度もイッた・・・・。
そのまま沙帆をデスクに寝かせ・・・・
「はぁ・・ぁ・・・・////////・・・もうホテル行きたい・・・・・」
沙帆がそう言って俺の方に手を伸ばしてきた。
・・・・・・////////////
可愛い・・・・。
俺は沙帆の足を抑え込み・・・・・・。
「今夜何回させてくれる?」
腰を・・一気に・・・・・・・
「ンンッ!!!!////////////」