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第12章 社員旅行

沙帆side

本当に最近・・・あまりしてない・・・・。

毎日刺激を受けてるのに・・・してないって結構地獄なの分かる？？？？

堂本君は椅子ごと自分の方に向けシャツを腕まくりして・・・・。

「2.3回イケば我慢できるかな？？(笑)」

・・・・・・/////////////

私の下着をゆっくり下し・・・・・・。

「良く見せて？・・・もうしたくて仕方ない沙帆のエッチなここ・・・・・」

脚を・・・M字に開かせた・・・/////////

「待って・・・もうすぐ行かないと・・・・///////」

私がそう言うと堂本君は笑って・・・・。

「行く前にイっとこうか・・・・・」

クリをゆっくり撫で・・・・。

「ん・・・//////・・・はぁ・・・////////」

思わず声が漏れた・・・・。

「あまり声出すなよ？？？聞こえるから・・・・・」

直ぐに自分の下の方が濡れてくるのが分かった・・・・・。

指を優しく滑らせて・・・

「凄いな・・・もうしたくてしたくてしょうがなかったのか・・・・・」

「ぁっ・・あっ・・あっ・・・・////////////」

脚が小刻みに震え・・・・。

もっと触ってほしくて腰が動いてしまう。