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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第13章 夜這いしに来ました♡


祐司side

いつもごめん。

沙帆が何も言わないから・・・・。

俺はいつも沙帆に甘えて自由に仕事をしている。


沙帆は真っ赤な顔をして俺に抱き付いてくると・・・・。


「昼間変なライン送ってごめんなさい・・・・・/////////////」

(笑)

いいんだ。

沙帆を抱き締め、

「俺はああでもしてくれないと~・・・・馬鹿だから仕事ばっかして・・・・沙帆に振られるとこだった(笑)」

寂しい思いをいつもさせてしまってる。

沙帆はギュッと俺の腰に抱き付いてきて・・・・。

「大好き・・・///////・・・私は堂本君じゃないと・・・満たされない・・・・」

俺だってそうだ。

沙帆の頭をギュッと抱き寄せ・・・・。

「沙帆を抱きたい・・・・・」

沙帆は顔を上げて・・・・。

「でも・・・もう直ぐご飯だよ・・・・」

んー・・・・・。

「じゃぁ、直ぐしないとな・・・・・」


沙帆の腰を抱き締め・・少し持ち上げ抱っこすると、沙帆は足をゆすって靴を落とし俺の腰に足を絡めてきた。

「直ぐにして・・・・///////////」






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