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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第15章 OHの女性たち
秋山side
もーさんが連れてきてくれた凪さんは今度うちのブランドのイメージモデルをやってくれる人。
スッゲーーーーーー可愛い人だった!!!
でも残念!!彼氏あり(笑)
まぁ、俺なんてこーーーんな可愛い人に相手なんかされないって分かってるけど~・・・。
ちょっと残念(笑)
凪さんは笑って、
「私モデルとかやったことないから大丈夫かなぁって心配です・・・・(笑)」
そう言った。
謙虚!!!(笑)
可愛いのに謙虚ッ!!!
「凪さんなら大丈夫!絶対ぴったりだから!!・・・これ、社販購入なら30%で購入できますよ???(笑)包みます???」
そう言うと凪さんはビックリした顔をして・・・。
「30%ッ?!///////////////」
(笑)
俺は振り返って、もーさんを指さし・・・・。
「もーさんなんて30%で購入する気満々だよ(笑)」
俺等の後ろでワンピースやスカートを試着しまくるもーさん(笑)
凪さんはそんなもーさんを見て・・・・。
「香菜さん可愛いッ・・・(笑)・・・じゃぁ、これ・・・プレゼントで購入させてもらおうかな・・・・」
(笑)
「畏まりました!!!(笑)今包んできますね・・・」