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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第3章 これって同棲????
「凪お願い!!!!!」
・・・・・??????
蓮は玄関に入るとすぐに私の肩を掴みそう言った。
「何????(笑)」
蓮は部屋の方を見て・・・・。
「ちょっとだけ待ってて!!!!//////////」
えっ????
あ・・・・。
でも確かに急に私来ちゃったしな・・・・・。
「わかった(笑)OKになったら呼んで?????」
蓮は急いで奥の部屋に行き・・・・・・。
バサバサッ・・ガサガサ!!とか(笑)
なんか音がした。
でもね・・・。
多分綺麗にしてるんだと思う。
なんでかって???
だって玄関と~・・・
ちょっと体を中に入れるとチラッと見える洗面台。
すっごく綺麗なんだよね(笑)
少しすると・・・・。
「凪お待たせッ!!!!!」
(笑)
「お邪魔しまーす・・・・・(笑)」
靴を脱いで中に入ると・・・・・。
・・・・・・・・////////////////
すっご・・・・。
スッゴイ大きな窓の向こうには大きな大きなレインボーブリッチ・・・・。
そしてその先に東京タワー・・・・。
私はゆっくり足を進め中に入った。
口を押え夜景を眺めていると・・・・・。
「俺1人だとさ~・・・全然夜景とか感動したりしないから・・・・でも改めて見ると凄いね(笑)」
蓮は私の腰に手を当てそう言った。
「すご・・・・・//////////////」
なんかスウェット姿で見てごめんなさいって言いたくなる夜景・・・・//////////