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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第18章 兄弟
俺って駄目な奴。
凪にそう言われてハッとした。
「ん・・////////蓮・・もういこ・・んっ・・////////」
車を人気のない道に止め、凪にキスをした。
お互いシートベルトを外し、
凪のニットを捲り中に手を入れると・・・。
「んぁっ・・///////手冷たいッ!!!」
(笑)
凪がそう言って体をビクッとさせた。
「んー・・・凪ごめん。俺バカだから兄貴の事考えてたら~・・・・」
そう言って凪の柔らかい胸をブラの上から揉み上げ凪の首にキスをした。
チュッチュ・・・レロレロ・・・・。
「ぁん・・蓮待って・・//////ここじゃダメ・・・・」
大丈夫、こんな所でしない。
でも・・・。
「凪・・・下着ビチョビチョにしてあげる・・・昨夜もスッゴイ濡れてたけど今も・・・・」
凪の座席を倒し、首筋に舌を這わせた。
「ぁんっ・・蓮ッ・・ダメッ・・・したくなっちゃうからぁっ・・/////////」
いいよ、
凪のワンピースを少しだけ捲って直ぐに太ももの内側を指先で撫でた。
「夜まで我慢できる??」
足の付け根に指を付け、クロッチを撫で上げる・・・。
「ぁっ・・・ダメかも・・蓮っ・・」
凄く愛おしい・・・。
凪・・・。
凪の下着の脇から指を入れ込み、
「凄く可愛い・・・凪・・・」
もう既に熱く・・・ヌルヌルした凪のアソコ。
指が奥に誘導されるように・・・
グチュン・・と俺の指に凪の液が絡みついた。
「ぁんっ・・はぁ・・ぁっ・・・//////////」
俺は舌を出し、凪の首に吸い付き・・・・
グチュグチュグチュッ!!!!!!
指を一気に2本、奥まで突き上げたッ
凪は体を浮かせ、ビクビクッ!!!全身を震わせた。
「いやぁあん!!///////////・・・蓮ッ!!!!!!」