パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 兄弟　２

蓮side

凪の右足を自分の左腕に引っ掛け、大きく開かせ凪のクリを指先で転がしながら奥を突き上げた。

凪はシーツをギュッと掴み体を反らせて、

「だめぇえっ・・・/////////////・・・またイッちゃう！！！！！」

ジュブジュブジュブジュブッ・・・と俺と凪の愛液が絡み合いシーツを濡らした。

その瞬間凪はそのままベットにあおむけで倒れた。


俺は凪を抱え込むように抱きしめ、

また奥の方に・・・

ズンッ！！！！！

凪はビクッ・・と体を震わせ、

「ぁあんっ・・//////////////」

俺は耳元で、

「ラストスパート・・・・ついてきてね・・・・」

そう言って・・・・。

子宮を叩くように・・・・・・

凪の大好きな・・・一番奥の・・・・。

ポルチオ。


グチュッ！！！ジュブジュブジュブジュブジュブジュブッ！！！！！！！

「イクッ！！蓮またぁああっ！！！いやぁああっ・・・////////////」

凪が逃げないよう奥を突き上げ続け・・・・・。

「凪ッ・・・俺もッ・・・・出すよ！！！！！！」



すっごい・・・一番奥の快感。

俺と凪の・・・2人の快感が、麻薬のように・・・・・・。

凪をぎゅっと抱きしめ、凪は体を反らせ・・俺の背中に爪を立てた・・・・。


2人で天国にイッた瞬間だった・・・・。