この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第3章 これって同棲????
左手で胸を揉みながら・・・下着の上から凪のアソコに口を付け・・・・・。
「やんっ・・・////////蓮ッ・・・・・・」
はぁぁ・・・右手使いたい・・・・。
舌を下着の隙間から入れ込み・・・レロレロ・・・・
「いやぁっ・・ん・・////////蓮ッ・・・それだめぇ・・・・」
腰をピクピクさせながらクッションに顔を伏せ・・・・
そう言った・・・・。
「もっと舐めたいのに・・・・クチュクチュ・・・・・」
左手で乳首をクリクリ・・・・
「ァンッ・・ァン!!!・・・/////////・・・だめぇ・・・・」
もっと舐めたい欲が勝ち・・・凪のヒモパンを解き・・・・・。
左手でお尻を抑え・・・。
クチュクチュジュルルルルッ・・・・・・
「いやぁっ・・!!!!だめぇっ・・・・・・・」
左手の指でクリを・・・クニクニ・・・・・
「ァンッ!!!!イヤァアンッ!!!!!!//////////////」
ビクンビクンッ・・・・
「はぁ・・・凪???可愛い顔見せて????」
凪を仰向けにさせ・・・脚をまた開かせると・・凪はスケスケの下着で体をくねらせ・・・・
「蓮っ・・・もう来て・・・・お願い・・・・早くしたいの・・・・///////」