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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第21章 兄貴のこれから
その頃
「んぁっ・・/////////・・・蓮お願いっ・・イカせてっ・・・」
俺と凪は、
最高のバカップルらしく、
車を走らせているときにラブホの看板を見つけ
速攻そのホテルに入った。
バカとでも、変態とでも言ってください。
どれも間違ってはいないから(笑)
部屋に入ると直ぐに凪のワンピースを捲って下着を脱がせベットに押し倒した。
凪の手首を左手で抑え込み、右手は凪の中に勢いよく・・・
グチュッ・・・
「イカせないって言ったよね?」
凪は真っ赤な顔をして首を横に振った。
まるで子供の様だった・・・。
指をイカない程度にグッチャグッチャに掻き回し、
凪は腰をヒクヒクさせて目を薄っすら開けた。
「お・・・おね・・がい・・・//////////蓮の入れて・・・・・」
・・・・・・・・。
凪、
「ダメ(笑)・・・申し訳ないけど、夜まで我慢してね?」
そう言って・・・。
指を中で曲げ、
「いやぁっ・・//////////////」
凪が大好きな場所。
でも今は・・・・。
イクの我慢させてあげるね。
ジュブジュブジュブッ・・・
「ぁあああんっ!!!蓮っ・・蓮ッ・・・・//////////」
凪の首筋に舌を這わせ、
下では親指でクリも一緒に
クチュクチュ、ジュブジュブッ・・・・
「いやぁあああんっ・・・///////////」
もうイキそう!・・・・という手前で弱め・・・・・。
凪は呼吸を整えた。
そんな凪も愛おしい。
だからね・・・。
何度も見たい。
凪の・・Hで嫌らしくて・・・色っぽい顔。
「凪・・・あと何回これやろうか?」