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世界で一番君が好き~you are my treasure♡
第4章 H旅行伊豆♡
蓮side
凪・・・・。
俺このままずっと一緒にいたい。
凪の背中を撫でてブラジャーのホックを外し・・・
凪の首に吸い付いた。
「ん・・・/////////・・・蓮・・・・」
凪のブラジャーを下に落とし胸を揉みながらもう一方の手を後ろから下着の中へ・・・・。
お尻を揉みあげながら・・・・
「はぁ・・あ・・・////////・・蓮・・・」
凪の息遣いがだんだん荒くなっていった・・・・・。
舌で首筋を攻め・・・・右手で乳首。
「凪・・・・乳首立ってる・・・・・可愛い・・・・」
お尻を撫でてる左手をお尻の方から中心へ・・・・。
「れっ・・蓮・・・////////」
凪は俺の肩にしがみつくようにして抱き着いてきた・・・・。
「んー・・・ここどうなってる???」
凪は顔を真っ赤にして俺の目をじっと見つめ・・・・・。
首を横に振った。
「どうなってるか確かめようか・・・・・」
ゆっくり・・ゆっくり・・・・。
脚を少し開かせ・・・・後ろから手を・・・・・。
クチュッ・・・と
指先に・・・・。
「もう凄い濡れてるな?」
手をそこから離し、左腕を凪の足に引っ掛け片足を持ち上げた。
「蓮ッ・・・・/////////」
「ん????」
右手を前から下着の中に入れ・・・・・
「凄い濡れてんじゃん?・・・何で???」