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いんらん荘の蘭子さん
第7章 ヌード撮影
「ボクとセックスしてくれるの…?」
二木くんが尋ねます。

「セックスしたいわ。 こんなに素敵なオチンチンなんだもの」
私は二木くんの亀頭にキスします。

オチンチンがピクンと反応します。

「でも…ハメ撮り出来るかな? ボク…セックスの経験がないのに…」
二木くんは自信無さげです。

初物ゲットー!
私は心の中で喜びます。

そして二木くんに言いました。
「セックスは私がリードするから、二木くんは撮影に専念しなさい」

両手両足の指を使ってもとうてい数え切れないほどの男性経験がある私ですが、ハメ撮りの経験はありません。
どんな恥ずかしい動画になるのか、とてもワクワクしています。
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