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いんらん荘の蘭子さん
第9章 生で乱交
私は再びテーブルの方を向き、ブラジャーを外して、胸を露出します。
そして、ブラジャーを二木くんに投げつけます。

二木くんはとても嬉しそうです。

そして私は再びテーブルに背を向け、お尻をくねくね振りながら、ショーツを下して足から抜きます。

全裸になった私は、欲望に満ちた視線を背中に感じ、子宮が疼きます。

私は我慢できなくなり、振り返って言います。
「みんなでセックスしたい。 順番に私を輪姦(まわ)してね」

「僕もセックスしたいです!」
「ボクもしたい…」
「俺のチンコはギンギンっす!」
みんなが笑顔で応えてくれます。

私はテンションが上がり、声を弾ませ話します。
「良いお知らせがあります。 私はピルを飲み始めました。 今日からはコンドーム無しで中出しセックスが出来ます」

「僕は嫌です」
「無理…」
「俺も無理っす」

えッ…どうして?
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