この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第10章 痴漢プレイ
200席近い座席がある上映室ですが、まだ小学校や幼稚園の夏休みが始まっていない平日のためか、観客は少ないです。
もちろん、五十嵐くんと私のペア以外は全て家族連れ。
私は痴漢されやすいようにトイレでショーツを脱いだので、ノーパンです。
冷房が強めの館内なので、下半身がすーすーします。
最後部の座席に並ぶ五十嵐くんと私。
五十嵐くんの表情は少し緊張しているようです。
「いっぱい痴漢してね」
私は五十嵐くんの耳元で囁き、五十嵐くんの頬にキスします。
やがて館内が暗くなり、映画が始まります。
スクリーンの中では、バイキンマンがUFOに乗っています。
もちろん、五十嵐くんと私のペア以外は全て家族連れ。
私は痴漢されやすいようにトイレでショーツを脱いだので、ノーパンです。
冷房が強めの館内なので、下半身がすーすーします。
最後部の座席に並ぶ五十嵐くんと私。
五十嵐くんの表情は少し緊張しているようです。
「いっぱい痴漢してね」
私は五十嵐くんの耳元で囁き、五十嵐くんの頬にキスします。
やがて館内が暗くなり、映画が始まります。
スクリーンの中では、バイキンマンがUFOに乗っています。