この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第10章 痴漢プレイ
私は座席に浅く座り、大きく脚を広げて、五十嵐くんにおねだりします。
「アソコも弄って欲しい…」

五十嵐くんの手が私の胸を離れ、スカートをめくります。
ノーパンなので、アソコが剥き出しになります。

五十嵐くんの指が、私の太ももを這います。
太ももから内股、そして鼠径部…五十嵐くんの指は私を焦らすかのように蠢きます。

五十嵐くんの指が私の陰毛を弄り、そしてワレメに届きます。
私は我慢しきれず、さらに大きく脚を開きます。

クリトリスを捏ねられ、吐息を漏らし続ける私。

どんどんと気持ち良さが高まります。
ここが映画館だってことも忘れそうになります。

五十嵐くんの指は私を絶頂に導き、私は思わず喘いでしまいます。

『アーンパーンチ!』
スピーカーからの大きな声が、私の声をかき消してくれました。
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ