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第12章 アナルセックス

その日の夜、私は四ツ橋くんを管理人室に呼び出しました。

「何だい、そのエロい格好は？　俺はもっと若い女の子の身体にしか興味ないぜ」
四ツ橋くんは悪態をつきますが、でも、四ツ橋くんの視線は明らかに私を視姦しています。

私はスケスケレースの下着姿です。

私は四ツ橋くんに言います。
「私の処女を四ツ橋くんに貰ってほしい。　四ツ橋くんは処女が好きなんでしょ？」

「はぁ？　どうしてヤリマンの蘭子さんが処女なんだよ？」
四ツ橋くんは呆れたような口調です。

「オマンコの処女じゃないわ。　アナルの処女よ」

「えッ？！」

「四ツ橋くんになら、私のアナルの処女をあげられると思ったの。　大きすぎるオチンチンの人なら、アナルが裂けてしまうかもしれないから…」
そう言って私は四ツ橋くんにキスします。