この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第12章 アナルセックス
四つん這いになっている私のお尻に、四ツ橋くんが顔を寄せます。
そして、四ツ橋くんの舌が、私のアナルを這います。

アナルの表面にも性感帯はあります。
ムズムズとした快感を感じます。

アナルを舐めながら、四ツ橋くんは私の下腹部に手を伸ばします。
そして、クリトリスを捏ねます。

「あッ!」
気持ちよくって、私は声が漏れちゃいます。

さすがは性体験が豊富な四ツ橋くんです。
女性の悦ばせ方をきちんと分かっているようです。

「指を挿れるね」
四ツ橋くんが言います。

「ローションはちゃぶ台の上よ」
私は四ツ橋くんに教えます。

四ツ橋くんの指でアナルにローションが塗られ、私はひんやりとした感覚を感じます。
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ