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いんらん荘の蘭子さん
第13章 二穴セックス
「俺は蘭子さんをクンニするぜ」
「クンニは僕がします」
「オマンコは先輩に譲れよ」
「先輩も後輩も関係ありません」
四ツ橋くんと三宅くんはまた言い争いをします。

性感帯は身体中にありますが、やはりアソコが最大の性感帯です。
ふたりとも、そこを舐めて私を感じさせたいのでしょう。

私はため息をつきつつ、指示します。
「ふたりとも平等に私を責めなさい。 四ツ橋くんは私の右胸、三宅くんは私の左胸を舐めるの。 そして、ふたりで一緒に手マンしてね」

私を挟んで川の字になるように、四ツ橋くんと三宅くんが布団の上に横たわります。
身体の両側にふたりの体温を感じ、私の期待は高まります。
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