この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第13章 二穴セックス
私の身体はどんどん昂り、私は大きな声をあげて、絶頂に達します。
「い゛ぐぅーーーっ!」

脱力した私から、四ツ橋くんと三宅くんが指を抜きます。

「すごく気持ちよかった様子だね」
四ツ橋くんが言います。

「ふたりが協力してくれたから」
私はぐったりしながら話します。

「蘭子さんが感じてくれて嬉しいです」
三宅くんが嬉しそうです。

「セックスの順番は、初めは四ツ橋くん、次が三宅くんのでいいかしら?」
私はふたりに尋ねます。

三宅くんの大きなオチンチンを先に挿入されたら、四ツ橋くんのオチンチンが全く気持ち良くないでしょうから。

「俺と三宅が同時挿入でいいんじゃないか?」
四ツ橋君が言います。

「同時って?」
私は四ツ橋くんに聞き返します。

「俺が蘭子さんのアナルに挿入、三宅はオマンコだよ」
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ