この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いんらん荘の蘭子さん
第14章 さようなら印蘭荘
「蘭子さんに挿れたい」
四ツ橋くんがささやきます。

「うん、挿れてほしい」
四ツ橋くんの愛撫で私は疼いています。

いつもなら、どういう体位でしようか考えますが、今日の私は酔っていて、身体に力が入りません。
ですから正常位の一択です。

四ツ橋くんもかなり酔ってて、顔が赤みを帯びていますが、全裸になった四ツ橋くんはちゃんとオチンチンが勃起してます。

四ツ橋くんが私の脚の間に膝立ちになります。

「コンドームを持ってきて。 管理人室の机の中にあるから」
私は四ツ橋くんの目を見て言います。

「今日は生で挿れたい。 蘭子さんとのゴム無しセックス、すごく気持ち良かったから」
四ツ橋くんが無茶な発言をします。
/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ